2007年10月10日

兄貴とアブダクション

兄貴・・・・金平糖
水樹・・・・日本刀
水穂・・・・青龍刀






兄貴です。お風呂で歌を歌った兄貴です。




兄貴 「♪〜」
水樹 「ぱぱ?」
兄貴 「ん〜?」
水樹 「おなかいた〜の?(お腹痛いの?」
兄貴 「え〜?何で?」
水樹 「う〜ってゆってゆかや。(ウーって唸ってるから」
兄貴 「・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なぁ?可愛い我が子よ。















パパはそんなにも音痴かい?














そんな兄貴の、水樹と水穂の大冒険。な、1日。





目が覚める。


「知らない天井だ・・・・」


何だか宇宙意思的な電波を拾ったので、呟いてみた。




私の名前は水樹。




『常に最悪の状態を想像しろ。兄貴はその斜め上を行く。』と言われるパパの愛娘だ。




最近、パパが日記を書かないことに腹を立てた、全身グレー色で目が顔の半分くらいある人が、
パパの頭に何かを埋め込み、私にこう言った。



「▲くぁwdrftgyふじこlp;@:」



このリモコンでパパを動かせるわけね。そして私にパパの代わりに日記を書けということね。



書いてもイイけど・・・・















私、残酷ですわよ?














そんなことを考えていたら、相ぼーが起きてきた。


「おはよう。」


私はニッコリ笑いかけた。














「オッス!オラ、水穂!」














我が相ぼーは、パパ似だと思うの。














そして私たちはママのとこに向かう。


私たちのママは、比較的じょーしき人だと思う。


毎日何かしら起きる問題(主にパパが原因)を解決していく。


でも、解決するということは、新たな問題の始まりでしかないということを、私は学んだわ。














うん。えっとね?














ママ、お疲れ様。














パパ 「おあよ〜」




この人が、私と相ぼーのパパ。


誰よりも、何よりも、私たちに愛情をくれる人。


なんだけど、ガンダ○とやらのロボットを、名前でなく形式番号で言うのは、しょーじきキショイと思うの。





相ぼーは、今、ママのスカートを掴んで甘えてる。



「ママに甘えすぎよ?料理の邪魔になるから、レディらしく大人しく座ってなさい。」



私は相ぼーにアイコンタクトを送る。



「おまはん、パパの上に座りながらじゃ説得力あらもうさん。」



相ぼーって、的確に状況突いてくるから侮れないわ。





そうこうしてる内に、ライバルたちが起きてきたの。




1 号 「私、今日バイトだから一人で帰んなさい。」
2 号 「え〜?でも、私バイトないんだよ〜?」
1 号 「話し聞いとんのかい!フニャフニャ娘!」




キツイ感じのする方が1号。ポヤポヤしてる方が2号。


私と相ぼーの、不倶戴天の敵だ。




1 号 「水樹ちん、おっはよ〜」




むむ!言葉の裏を読めば、




1 号 「水樹!今日こそ貴女に手裏剣影分身の術を叩き込んであげるわ!」




ね。


ふふ。朝から宣戦布告とは流石は我が終生のライバルね。


だから私も優雅に答えてあげるの。




「おあよ〜ごじゃいましゅ。(私の八卦掌回天で返り討ちにしてあげるわ。」




1 号 「うっひゃー!可愛い!可愛いー!ましゅだって!ましゅ!」




ふふ。ビビってるビビってる。





あら?パパ、ゴメンなさい。口元手で押さえてプルプルして、そんなにも私が怖かったの?


パパがゆっくりと手をあげて、親指を立てたのは参ったのサインかしら?





ママとライバルたちは、寺子屋とやらに行ったの。




いつもなら、グランマのとこに行くんだけど、今日はパパがいるから家で面倒見てあげないと。


ママ、安心して。パパは私が見張っておくから。


ママは、私と相ぼーをギュッとしてキスして行ったわ。







あれ?パパがいない。


んもう。パパは寂しがり屋だから、私が付いててあげないといけないのに。


「ぱぱ〜?ぱ〜ぱ〜?」


来ないわね。


「ぱぱー!ぱぱー!」


・・・・ぐす。どこに行ったのよぅ・・・・





パパ 「トイレぐらい行かせてくれ〜」




帰ってきたわ。全く心配かけて。


パパが寂しがってるだろうから、私が抱きしめてあげる。


パパはヒョイって私を持ち上げて、ギュッとしたわ。




パパ 「ゴメンな〜。寂しかったか?」




パパ?文法が間違ってるわよ。


そこは、『寂しかったよ』でしょ?間違っちゃダメよ。







そのままリビングへ行くと、相ぼーが『美女と野獣』を見てたの。


好きね。それ。


私なんか、6回ぐらいで飽きたっていうのに。



私の今のオススメは、『ライオンキング』よ。


パパが友だちから貰ってきてくれたのよ。




ママ・1号・2号 「「「それライオンキング違う!!!」」」




とのやり取りがあったけど、あれは何だったのかしら?




その原因になったビデオテープを見たわ。




ジャ・・・・グ・・・・大帝?




字がかすれて読めないわ。




ま、イイか。




白いライオンの子どもが可愛いし。





もうすぐお昼ね。


お昼食べたら、パパと何して遊んであげようかな。






今日1日、パパとママ仲良く平和です。1号と2号も小さいです。いつも通りでした。
パパは私と相ぼーを抱いたまま、「タモさん歌わねぇな〜」って言ってました。



明日もイイ日でありますように。










今日のはお遊びです。


お遊びなので怒らないでください。


こういうのもアリかな?って書いただけです。



ちなみに次は水穂編です。
posted by ランラン at 12:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 兄貴の日記
この記事へのコメント
兄貴GJ!
Posted by vipper at 2007年10月10日 12:25
あまりの素晴らしさに全国民が歓喜した
立てよ国民!
Posted by ナナシア at 2007年10月10日 12:58
面白い視線ですねw

そかそか、水樹ちゃん視線はこうなるのか〜w
Posted by ゆーな at 2007年10月10日 18:03
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